競馬の仕事

競馬の仕事 調教師、厩務員、調教助手など、名称だけは知っていても、具体的にどのような仕事をしているのかは、意外と知られていませんよね。
そこで今回は厩舎で働くスタッフの方々の仕事についてご紹介しましょう。
まず、厩舎で働くスタッフというのは大きくわけてと厩務員と調教助手のふたつにわけられます。

調教厩務員(もちのり)というのも厩舎には一人在籍していますが、他に攻め専(調教助手)、厩務員がいます。
厩務員というのはカイバを与えたり、馬の部屋を掃除したりと、基本的に馬の世話をする係。
調教助手が調教をつけるイメージがありますが、厩務員が入れないのはコースだけであり、運動場などでの調教は厩務員がすることも可能です。
また調教厩務員になれば、馬場での調教も可能になります。
逆に調教助手の仕事は調教をつけるだけではなく、厩舎の所属馬すべての業務を分担しています。

■厩務員
基本的な馬の世話を担当します。
コースでの調教には乗れませんが、それ以外の運動などでは騎乗することもあります。

■調教厩務員
その馬の世話からコースでの調教に至るまで、すべてを担当します。
持ち乗りとも呼ばれています。

■調教助手
基本的にはコースでの調教を担当します。
調教が主な仕事なので、攻め専ともよばれています。

■技術調教師
調教師試験に合格して、開業するまでの間の調教師はどこかの厩舎に所属し、厩舎作業に従事することになります。

■騎手
所属厩舎のある騎手は、当然その厩舎のスタッフとして厩舎作業に従事することになります。